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diaryPost

Sep 25, 2020

再び、土の中へ

Photo:土に向かい真っ直ぐに伸びた子房柄(しぼうへい)は、これから約40日の時間をかけ、土の中で大きな落花生を実らせる。8月初旬の圃場にて。

 

自然の中で育むということ

毎年少しずつ違う天候に頭を悩ませる今日このごろ。Bocchiの落花生畑では、灌水を十分に行えていない落花生の株が悲鳴をあげています。もともと九十九里浜沿岸の土壌はとても水捌けがよく、雨の降らない日が続き灌水を怠ると、あっという間に落花生が枯れてしまいます。落花生に限らず、他の作物全般に言えることですが、令和2年は7月の日照不足と8月の降雨の少なさにより、不作傾向です。自然の中で育むことの難しさを毎年肌で感じ、知識を蓄積して初めてベテラン生産者になることができるんだろうな〜。そう考えると同時に、気候変動のスピードがゆっくりになるよう、日々の暮らしかたを考えてみようと思います。

 
Bocchiの落花生畑

 

#bocchifarm

Bocchi peanuts farmでは「なんでこんなに雨が降らないの??」そんな日々が続いています。このままでは落花生たちが枯れてしまうので、たっぷりと灌水をしてあげました。このスプリンクラー1台でおよそ1反部(300坪)に灌水します。約35mにも及ぶ井戸水シャワーは小さいながらも綺麗な虹を見せてくれて、束の間の涼に私たちも癒されました。落花生も久しぶりの水分に、とても喜んでいましたよ♫

 
井戸水シャワー

 

#bocchifactory

『長い梅雨、皆さんいかがお過ごしですか?』と始まった7月号のJOURNALでしたが、8月号は「雨がなく、長く耐えがたい暑さの真夏」になってしまいましたね。Bocchi peanuts factoryでは、今季の落花生が工場に入ってくる9月下旬に向け、色彩選別機を新台に入れ替えました。これで秋から始まる落花生の選別準備は整いました。あとは落花生の無事を祈るのみです!

 
色彩選別機を新台に入れ替え

 

FROM #bocchiclub

「Bocchi落花生パウダー」でタルトを焼いたら、驚くほどリッチな香りと味わいになりました。アーモンドの粉でつくるお菓子“フィナンシェ”にひけを取らない、むしろそれ以上に香り高いお菓子です。卵やバターを使わず植物性素材だけでつくるとピーナッツの香りや甘みが際立ちます。頑張った自分へのご褒美に、今が旬のイチジクをたっぷり盛り付けちゃいましょう!
作り方はBocchi HP内の「ブログ」にてご確認くださいね♫

 
「Bocchi落花生パウダー」でタルト

 

出店予定

・大日本工芸市 at 熊本 11/21(土)〜 11/23(月祝)
 
出店リクエスト随時募集中!Bocchi Instagram←よりメッセージお待ちしております!


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