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diaryPost

Jan 27, 2021

九十九里の自然に、委ねる。

Photo:生産者から仕入れた良質な落花生のみが、水洗い工程後に天日干し乾燥されていく。この時期だけの昔ながらの作法は、九十九里浜の温暖な気候と北風の恩恵を受けることで、落花生本来の美味しさを引き出す。11月下旬、旭工場にて

 

自然の力で、旨みを引きだす。

生産者さんの畑でぼっち乾燥を終え、脱穀された落花生はBocchi旭工場内で中身の軽い莢(さや)を風力選別機で飛ばし、残った落花生は水洗い機で莢についている砂を落とします。その後、手作業で畳一枚ほどの大きさの網に薄く並べ、九十九里浜の自然のもと7時間ほど乾燥されます。毎年この時期は毎日、洗い〜天日干し作業を行ってきましたが、今年は過去例を見ないほどの不作(千葉県全体でおおよそ5〜6割ほどの収穫高)となり、品質の良い洗える落花生が少ないため、朝7時から行われる手が痺れるほど冷たい洗い作業も、週に1、2度しかできないと思うと、少し寂しいものです。千葉県内でもこの天日干し乾燥を行う業者さんも年々少なくなり、機械乾燥では食感は固く甘みの弱い落花生になってしまいます。改めてこの天日干し乾燥を繋いで行くべきだなと強く感じています。
天日干し乾燥

 

#bocchifarm

Bocchi Farmでは、落花生の脱穀作業と飛ばした茎や葉っぱを畑全面に均等にばら撒き、しばらく放置することで少しずつ土に還します。その後、写真の麦を畑全面に散布し、トラクターに耕運機をつけて耕運します。この麦は来年の春に畑に漉き込むことで緑肥となり、種まき前の畑の栄養となります。この作業が終わると、年内の畑仕事は大体終わりで、あとは定期的に見回り畦の草刈りをするだけ。
ほっとひと息つける、至福のひと時です♪
麦

 

#bocchifactory

旭工場では、毎日落花生の目視選別作業が行われています。写真の落花生は、天日干し乾燥を終えた落花生を実際に目視選別を行うメンバーに対して選別基準を見せるために、社長が目視で分けたもの。みなさんはどちらのお皿が良品かわかりますか?今年の落花生は生産者さんから仕入れた良品の落花生ですら、4分の1しか最終製品になりません(泣)。Bocchiの基準はとても厳しく手間もかかるため、良い品物をお届けできるのです。
選別基準

 

FROM #bocchiclub

コロナ禍、対面販売の有り難さ。

11月21〜23日、熊本県南関町にある国産の竹で「竹の、箸だけ。」を作り続けている株式会社ヤマチクさんにて開催された「大日本工芸市」に出店させていただきました。タイトルの通り、全国からの工芸が主の中、千葉県を代表し食のピーナッツで出店できたことをとても誇りに思います。と同時に、ヤマチクさん全面協力のもと、コロナ禍において「試食をぜひやってください!」と力強いお言葉をいただき、万全なコロナ対策をもって開催にこぎつくことができました。ヤマチクの皆さん有り難うございます!全国の良い物作りをされている出店者皆さんのブランド力もあり、ご来場いただくお客様の熱がとにかく凄い!どこで誰がどのように作っているか?など、お話をし出すと止まらない&買いたい欲が凄すぎて大きな渦となり、市は大成功のうちに閉幕しました。Bocchiも2日目のAMにはピーナッツペーストが空っぽに!噂を聞きつけたお客様が2日目の夕方、ヤマチクさんに電話で「取り置きしていただけますか?」とたくさんお問い合わせをいただくなど、 3日目10:30追加発注分も即完売でした。来年は滋賀県開催!千葉開催ご期待ください!
株式会社ヤマチクさんにて開催された「大日本工芸市」に出店

 

出店予定

現在、出店予定はありません。

出店リクエストお待ちしております→Bocchi Instagram


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