Bocchi Gluten-Free series
さくっ、ほろっ、しっとり。
米粉100%の、塩がきいた落花生のお菓子が出来ました。
原材料は、九十九里浜のあたたかい太陽と心地の良い潮風をたっぷりと浴びた旭の食材たち。海水を汲み上げて釜で炊いた塩、平飼いですくすくと育ったにわとりの卵、そして、80余年に渡り問屋として地域の農家さんとともに歩んできた私たちが、自信をもっておすすめする落花生とお米。素材の生産方法や農法にもこだわり、食べることで千葉・旭から九十九里地域の自然を守りはぐくんでいくことを目指しています。
米粉を100%使って、すっと体に馴染むような、軽やかで口溶けの良いお菓子を作りました。米粉はコシヒカリとふさこがねの2品種のお米をブレンド。複数種を使用することで生まれる米粉の奥行きのある味わいと香りは、良質な油分を多く含む落花生との相性抜群。
主な原材料は、工房から半径10km圏内の食材たち。海水を汲み上げてつくる「揚浜式製塩」の釜だき塩や、平飼いで育てる日本品種もみじの卵、そして、問屋として自信を持っておすすめできる落花生とお米。九十九里の自然の恵みを、お菓子に詰め込んでお届けします。
旭には、季節の移ろいとともに白千鳥や蛍、赤海亀など様々な生き物が訪れます。豊かな自然環境と生態系を守り育てるため、農薬や化学肥料を使わない「蛍はぐくむ農法」を実践する農家さんのお米を使用(一部、慣行栽培米の砕米を使用)。お菓子作りを通して、豊かな自然と食文化を未来につないでいきます。
砂浜や干潟で卵を産み雛を育てるシロチドリ。海水浴場の整備等で年々減少し、千葉県では最重要保護生物に指定されています。
ピーナッツ塩サブレ
カカオ豆の買付け、選定、焙煎、摩砕、成型まで全工程を自社で行う“Bean to Bar”チョコレートの専門店。カカオ豆の個性を最大限に引き出す製法にこだわり、最小限の原材料でチョコレートを作ります。素材のカカオは現地で発酵・乾燥作業の研究やレクチャーを行い、カカオ農家と一緒に高品質高単価に適うフレーバーの開発を行います。チョコレートの国際品評会では10年連続累計103賞を受賞。基本に忠実に、一方で伝統や手法にはとらわれない自由な発想で“新しい”チョコレートをお届けします。
ピーナッツ生フィナンシェ
落花生の濃厚なペーストとバターを贅沢に練り込んで焼き上げた、米粉のみでできているとは思えないほどふんわりしっとりとしたフィナンシェ。落花生の上質な油分やはちみつの保水力により、長期間しっとりとした“生”食感をお楽しみいただけます。上にのせた大粒の落花生と旨みのある海塩がアクセント。オーブンで温めても、冷やしても、美味しくお召し上がりいただけます。
福井県の老舗菓子屋「昆布屋孫兵衛」。創業から240年継承してきた和菓子の技術や伝統をベースに、フランス菓子の要素を取り入れて、和菓子洋菓子の垣根なく地元福井の魅力を伝えています。17代目昆布智成さんは、製菓の専門学校を卒業後、国内外の著名なフランス菓子店で研鑽を積みシェフパティシエとして活躍したのち、福井県に帰り和菓子屋を継ぎ、現在に至ります。お菓子づくりには地域の食材を、店内の設えには福井の伝統工芸を積極的に採用。“あるもの”を組み合わせて洗練させる柔軟なものづくりの姿勢が、国内外の多くのファンを惹きつけています。
旭の食文化を、次世代へ。
80年余り生産者と歩んできた
問屋だからこそ
地域と自然のために、今できること
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旭の食文化を、次世代へ。
80年余り生産者と歩んできた
問屋だからこそ
地域と自然のために、今できること
国内の約80%を収穫する落花生の一大産地である房総半島で、80余年に渡って地元の生産者の皆さんと二人三脚で良質な落花生を提供してきた落花生問屋・セガワ。私たちは同時に米問屋の一面も持ち、落花生とお米の目利きとして自信を持っておすすめできる素材を贅沢に使用したお菓子のブランド・Bocchiのグルテンフリーシリーズを立ち上げました。
米粉は、千葉・旭で蛍の保全活動を行う「ほたる育むお米」をはじめ、九十九里地域千葉・旭で環境や生態系に配慮して、農薬や化学肥料を使わずに育てたお米を使用。コシヒカリとふさこがねの2品種のお米をブレンドしています。(一部、慣行栽培米の砕米を使用)。複数種をブレンドすることで味わいと香りに複雑さが生まれ、風味豊かな米粉に仕上がります。奥行きがありながら軽やかで、油分を多く含む落花生との相性は抜群。ちなみに、砕米とは、乾燥や精米、選別の過程で割れたり欠けたりした米粒のこと。形が崩れているため見た目は整っていないものの、成分や栄養はほぼ通常のお米と同じです。問屋として、生産者の皆さんが大切に育てた食材を預かっているからこそ、余すことなく使い切りたいーー。生産者一人ひとりの顔を思い浮かべながら、そんな思いで砕米を有効活用しています。
落花生の甘みとコクを引き立てるのは、生地に練り込まれた、地元旭市の九十九里の海水を使った「揚げ浜式製塩」の釜だき塩。揚げ浜式製塩とは古くから日本に伝わる伝統製法で、海水を砂に散水してじっくり天日で水分を蒸発させ、塩度を高めた砂を集めて、もう一度海水で濾過した海塩水に薪火で熱っする製法のこと。じっくりと熱を加えるので、口溶けがよく旨み豊かな味わいに仕上がります。
企画開発に長年をかけて完成した、グルテンフリーシリーズのお菓子。生産者とともに歩んできた私たちだからこそできる自慢の商品になりました。落花生と米粉、塩、卵は、半径10km圏内で取れた地元旭市のものを中心に使用。また、パッケージの一部の作業を旭市の福祉施設ヒバリワークショップの皆さんに依頼をし、農福連携を実現。
私たちはこれからも、落花生ブランド・Bocchiを通して、地域の豊かな自然とそれによって育まれてきた地域の素材、そして、人と人をつなぎ、次世代のため、心の豊かさを大切にする食文化を創ります。