- 商品名:
- Bocchiピーナッツペーストと自家製辣油の焼きトマトバーガー
- 販売価格:
- 1,500円(税別)
- 販売先:
- no Wave
- 販売期間:
- 6月21日(土)〜7月30日(水)
千葉の落花生を未来につなぐピーナッツブランド[Bocchi]
10周年記念コラボレーションプロジェクト










落花生の花言葉は「仲良し」
その由来は一つの莢にふたつのタネがコロっと入っているから。
わたしたちはみんな自然を介してつながっていて
互いに高めあったり共存しながら生きています。
そのふたつのタネは、きっと
「ミツバチと花」であり
「経済性と社会性」であり
「都市とローカル」であり
それは「わたしとあなた」
なのかもしれません。
様々なブランドとコラボレーションすることで
ふたつのタネから無限の可能性が広がる
Salon de Bocchi はじまります。

農業・落花生栽培
九十九里浜の陽ざしと潮風、砂まじりのミネラル豊富で肥沃な土壌を活かし、自社圃場では農薬や化学肥料を使わず、有機資材の力で落花生栽培に取り組んでいます。農地は借地以外に耕作放棄地を購入し、開拓して落花生の栽培を行っています。自社で農地の開拓から行うことで、栽培ノウハウを蓄積され、土地により適した種子の保存が可能となります。そして、人と自然に優しく且つより安定した収穫高を得る農業を実践することで、新規就農者や既存の農家さんたちの落花生栽培支援を行っていくことを目指しています。

Bocchiの商品づくり
自社圃場で農薬や化学肥料に頼らずに育てた落花生と、千葉県内の契約農家さんが丹精込めて栽培された落花生を素材とし、落花生本来の味を引き出すために熟練職人たちが丁寧に加工しています。また、商品には極力、食品添加物を使わずにつくることで、美味しさと同時に安心できる商品であることも常に意識しています。そして、フードロスを減らすことで、持続可能な食のサイクルを生産者、福祉、地域一体となって生み出します。








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BLUE BOTTLE COFFEE
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ブランド、銘柄、世間の評判がいいとか、
そういうので選ぶっていうのは
あんまりしない。身体に取り入れてみて、
美味しいと思ったものじゃないと嫌なんです。L'Effervescence
エグゼクティブシェフ 生江 史伸 さん -
何より、ただただピーナッツの
美味しさに感動したんです。Minimal - Bean to Bar Chocolate -
代表 山下 貴嗣 さん -
自分たちの仕事だけじゃなくて、
地域や周りの人を
一緒に持ち上げていこうとする姿に
惹かれたのを覚えています。KURKKU FIELDS
Lanka -
落花生を赤ちゃんのように
愛でるところとか、
そういう変態っぽいところが
好きなんです。KURKKU FIELDS
佐藤 剛 さん
Salon de
Bocchi
ラインナップ
Vol.3 Bocchiピーナッツペーストと自家製辣油の焼きトマトバーガー / 落花生のクレームブリュレ
ピーナッツの包容力がすごい!
ペーストの風味をふんだんに活かした辣油と合わせた絶妙なバーガー、注文後にキャラメリゼするリッチな仕上がりのクレームブリュレ!どちらも絶品!初夏のBocchiを丸ごと召し上がれ。

パートナーの声
10周年おめでとうごさいます。
no Waveもまもなくオープンして4周年になりますが、オープン当初からBocchiさんの製品を使わせていただいています。 素晴らしい食材が地元のこんなすぐそばにあって、毎日かみしめて仕事しています。
デザート、ドリンク、ハンバーガー全てにBocchiさんの商品があって、全てno Waveの看板商品です。 これからも末永くよろしくお願いします。
noWave
豊田維さま
Bocchi代表 加瀬のコメント
2015年にBocchiがスタートして、10年。
全国各地たくさんの料理人を見てきました。
各地の料理たちは地元の生産者さん達の顔の見える食材を使っていて、とても素晴らしい循環をされていました。
旭市にもそういった料理人がいないかなぁと思っていたのですが、幸運なことにnoWaveの豊田維さんに出会いました。
維さんも旭市近隣の生産者さんの顔が見える食材を中心に、おいしいハンバーガーを作っていて、開業当初からBocchiのピーナッツを美味しい!と選んでいただきました。
1ヶ月限定で始まったBPB(ベーコンピーナッツバーガー)は翌月からレギュラー入りするほどの人気で、デザートの落花生エクレアもお店の開業時から今も定番メニュー。
今回のSalon de Bocchiでは、またすごいハンバーガーとデザートが完成しました!!
期間限定メニューでなので、みなさん食べ逃さないように、noWaveさんにダッシュですよー!
Vol.2 Universal Bakes
ほっぺたが落ちちゃう美味しさ!
100%プラントベース、植物性素材のみで卵や乳をつかわずにつくるピーナッツホイップクリームは、Bocchiピーナッツならではのあの香りや自然な甘みが主役です。
口溶けのよいふんわりしたパンといっしょにとけゆくピーナッツの味わいをご堪能ください。

- 商品名:
- ピーナッツ生クリームパン
- 販売価格:
- 480円(税別)
- 販売先:
- Universal Bakes and Cafe /
Universal Bakes Nicome - 販売期間:
- Universal Bakes and Cafe
5月22日(木)~25日(日)
Universal Bakes Nicome
5月22日(木)~23日(金)
パートナーの声
Bocchiさん、10周年おめでとうございます!
2015年頃からのご縁です。初めてお話したときから代表・加瀬さんのパッションと大きな志に敬意を抱いておりました。そしてピーナッツペーストのお味は、間違いなく、それまでの人生でであったピーナッツの中の最高峰でした。
中目黒のカフェAlaska zweiと、世田谷代田&下北沢のUniversal Bakesは、100%プラントベースの店。プラントベースの料理やパンには、素材の味が素直にあらわれることが大きな魅力です。そんなわたしたちにとって、Bocchiピーナッツペーストのような素晴らしい素材との出会いは宝物です。2015年から全店でずっと愛用しております。
2025年5月Universal Bakesは5周年を迎えました。いつもわたしたちのパンやお菓子のおいしさを支えてくれているBocchiさんに感謝の気持ちを込めて、5月23日~25日の期間限定で「ピーナッツ生クリームパン」を販売いたします。
ピーナッツが主役!ふんわり軽いピーナッツホイップクリームが入ったパンは、ほっぺた落ちちゃう美味しさですよ♪
期間終了後も、ピーナッツを加えた味わい深いフムスが自慢の「グリル野菜のタルティーヌ」や自家製タルタルとプレーンピーナッツペーストの相性抜群の「ベビーリーフサンド」など人気の定番商品たちは勢揃い!加瀬さん、いつでもご来店くださいね!
そしてこの先10年も、20年も、続けていけるように命を燃やします。これからも、お力添えのほどよろしくお願いいたします。
Universal Bakes 代表
大皿彩子さま
Bocchi代表 加瀬のコメント
大皿さんは中目黒のカフェ「Alaska zwei」と、世田谷代田と下北沢の「Universal Bakes」という100%プラントベースのお店を経営されています。
そんな大皿さんとの出会いはBocchiのスタートと同時期、2015年4月。実は当時、ヴィーガン料理のイメージは正直いうと『あまり美味しくない』でした。そんな僕に初めて美味しいヴィーガン料理を教えてくれたのが大皿さんのお店でした。
大皿さんと話していた時にとても鮮明に残っている言葉があります。「スタッフの面接時も、それ以降も、私たちは食べ物を調理して売るお仕事ではなくて、お客様はもちろん、関わる方々を幸せにできるお仕事なんだよって伝え続けてます」
先日もスタッフのみなさんと、Bocchiのピーナッツ畑に種まきに来てくださいました。「本気でBocchiのことを知り、お店に来てくださるお客様にBocchiのことやピーナッツの素晴らしさを知ってもらいたい」という思いからと伺いました。
子育てをしながらのスタッフ教育。母そして経営者としての姿勢に、心から尊敬と感謝を申し上げます。お店でたくさんのお客様にBocchiのことを伝えてくださる、この上ない喜び。
これからも世界に「美味しい!」を発信しあえるよう、互いに高め合える関係でいてください!
2025年5月「Universal Bakes and Cafe」の5周年!!
本当におめでとうございます!!
Vol.1 Minimal - Bean to Bar Chocolate -
驚くほどに、ピーナッツ!
MinimalさんとBocchiが出会ったら、奇跡のくちどけピーナッツホワイトチョコができました。
ミルクの代わりにピーナッツパウダーを練りこむことで、浅煎りピーナッツのミルキーな味わい。
さらに、サクサクのピーナッツクランチが美味しさのアクセント。ぜひ大切な人とシェアしてお楽しみください!

- 商品名:
- ピーナッツのチョコレート
- 販売価格:
- 1,728円(税込)
パートナーの声
10周年の節目のタイミングを記念したSalon de Bocchiの第1弾のコラボ先として選んでいただきとても嬉しく光栄に思います。実は私たちMinimalも2024年12月が10周年で、同時期に創業したという縁を感じております。
Bocchiさんには、2022年9月にお会いして、2か月後の同年11月に生チョコレートに使わせていただきコラボレーションが実現しました。代表の加瀬さんから、ピーナッツにかける想いや、製造方法のこだわり、そして地域への想いなどをお聞きして大変感銘を受けたことを覚えています。そして、何よりただただピーナッツの美味しさに感動して、ぜひとも素材として使わせていただきたいと思いました。
今回はそんなBocchiさんの10周年の商品なので、どうしてもピーナッツを主役として真ん中に据えた商品にしたいと思いました。ホワイトチョコレートをホワイトキャンパスに例えて、ピーナッツを贅沢に使わせていただき、チョコレートのくちどけや甘さを実現しながらも、まるでBocchiさんのピーナッツを食べているような商品に仕上げることができたのではないでしょうか。この商品を通して、Bocchiさんの素晴らしいピーナッツがさらに多くの皆さまに届くことを願っております。
最後に、これからも仲間として一緒に楽しく美味しい関係を続けていければとても嬉しいです。この度は本当に10周年おめでとうございます。
Minimal - Bean to Bar Chocolate -
代表 山下さま
Bocchi代表 加瀬のコメント
この10年間、Bocchiが歩んできた数々のコラボレーションに感謝し、その地でしか味わえない互いの最高の味と技
を持ち合い、新たな魅力を発見する企画が『Salon de Bocchi』です。日本各地のコラボ先でしか味わえない味覚
も!!
今回コラボレーション第1弾は同じく10周年を迎えるMinimalさんです。
Minimalの山下さんとの出会いは、2022年の9月でした。知人に繋いでいただき初めてお店に伺ったのですが、山
下さんの人柄やカカオ生産者に対する思い、商品開発に対する姿勢や素晴らしい商品を目の当たりにし、「チョコ
レートの世界ってこんなにも幅広い表現ができて美味しい食べ物なんだ!」「すごく人を幸せにするものなんだ!」と
驚いたことを覚えています。
その時のご縁で一度『生チョコレートピーナッツ』という商品でコラボレーションさせていただきました。
MinimalさんはBocchiと同じように10周年なんですけど、特に東京という街で体現されていて、すごくBocchiの指標
にもなるような素晴らしいブランドだなぁと、その時感じました。
一概にチョコレートといっても、普段手に取りやすいカジュアルな商品や特別な際に食べるラグジュアリーな商品な
ど幅広い価格帯があります。Minimalさんのチョコレートは大衆食ではなくまさに「嗜好品」。高級品ほど手が届かな
いものでもなく、あくまで「嗜好品」というジャンルに押し上げた素晴らしいブランドだと思ってます。
Minimalさんとの出逢いから2年半、Salon de Bocchiの第1段として改めてコラボレーションさせていただけること
が、とてもうれしいです。これからもMinimalさんとの楽しい関係、おいしい関係を続けていけたら嬉しいなと思ってま
す。
Bocchiさんのピーナッツペーストを
チョイスしました。