「Bocchi × Sghr 九十九里・手仕事の贈り物」 数量限定発売！

Bocchi × Sghr 九十九里の味と技のコラボ！

千葉・九十九里に工房を構えるSghr。 九十九里浜の陽ざしと潮風を受けた肥沃な土壌から生み出された、香り豊かな落花生の風味を引き出すピーナッツブランド「Bocchi」。

今年の夏は、『九十九里ブランド』の落花生とガラスのうつわのギフトセットを、数量限定でご用意いたします！ 熟練職人の腕で丁寧に焙煎された、本物の味と香りを堪能できるからつき落花生、 あげ浜塩田製法のお塩のみでゆで上げ、旬の風味そのままを閉じ込めたビールのおともに喜ばれるからつきゆで落花生、 創業時より繋がれた蜜で落花生の旨味をじっくりと凝縮した蜜煮。 三種の落花生を六角形のデザインに美しい細やかなモール模様が施された、永く愛されるSghrの「ストローム」に盛り付けてお楽しみいただけるギフトセットです。

コラボレーションの背景

2022年3月下旬に初めてSghrさんの工房にお邪魔した際に、スタッフの皆さんの自信あふれる表情と、素晴らしい技術に終始感激していました。
代表の菅原さんと多くを話すなかで、共通のお客様がたくさんいらっしゃることに気付き、「お互いに作るものは違えど、思いは一緒」と強いつながりを感じていました。
その後、Sghrさんより「もしよければサマーギフトのコラボ企画をやりませんか？」とお声がけいただきました。今回こうして、Sghrさんとともに取り組めることを、とても嬉しく思います。

Sghr / 菅原工芸硝子さんについて

創業90年を迎えた千葉県九十九里町に工房を構える、菅原工芸硝子さん。 幅広い年齢層の職人自らがデザインから手がける、温もりあふれるガラス製品に、全国から熱狂的なファンが九十九里町に押し寄せています。